自身の逮捕歴の表示

サジェスト汚染事例のご紹介です。3年前に東京都の迷惑防止条例違反で逮捕された方から、検索結果に表示される逮捕歴を消して頂きたいとのご依頼がありました。検索窓に自身の名前または、日付と駅名や痴漢などと入力すると、検索窓に候補表示されるのと、検索結果の上段と下段に虫眼鏡表示がされます。これらの候補表示の削除と検索結果に表示される各ページを削除したいとのご希望でした。

完全に削除は不可能!?

まず、検索結果に表示される各対象ページですが、完全に削除するという方法はありません。現実的な方法としては、検索結果に表示されるキーワードで新たに対策ページを複数作成した、検索結果1ページ目から2ページ目以降に押し出す方法です。検索ユーザーも検索結果をみたとしても大体2ページ目までです。見たとしても3ページぐらいまでしか見ないと思います。なので、3ページ目以降に対象ページを押し出すだけでも効果はあると思います。

検索候補の表示はどうすればよいのか!?

検索窓に表示される検索候補表示、いわゆるサジェスト表示ですが、こちらも削除は難しいですが押し出す方法であれば対策は可能です。検索候補表示は10ワードしか表示できません。なので、対象ワードを11ページ目以降に押し出すことで必然的に非表示となります。方法として、候補表示されるワードで複数の対策を行い、検索窓の候補表示を対策ワードでいっぱいにするやり方です。費用と手間はかかりますが、確実な方法で対象ワードを非表示にすることが可能です。

まずは検索窓の表示を非表示に

検索結果に表示されるページ数は膨大なので、相当な費用がかかります。なので、検索の入り口である検索窓の候補表示を非表示にさせる対策を行いました。6個ほどのワードで対策を行い、約2週間ほどで検索窓に表示。対象ワードが検索窓の10番目にまだ表示されていたので、追加で3個対策を行い、対象ワードを押し出し非表示に成功しました。候補表示には表示されないので、様子をみながら検索結果表示も対策を行っていくこととなりました!